コロナ禍の資金繰りについてよくあるご相談
【コロナ禍の資金繰りについてよくあるご相談】
Q:コロナに係る借入金の据置期間がもうすぐ終わり、返済を目前に控えています。
まん延防止等重点措置は解除されたものの、どれだけ業況が回復するか見込めません。
返済負担を軽減するために、何か対応策はありますか?
A:はい。複数の保証協会付き借入金を借換えによって集約することで、毎月の返済額が軽減し、
かつ、新たに据置期間を設けることができる場合がございます。
その他、アフターコロナを見据えた事業転換等の本業支援につきましてもご相談いただけます。
お困りのことがございましたら、当協会までお気軽にお問い合わせください。
お電話、メールどちらでもお問い合わせいただけます。
皆さまからのご相談・お問い合わせをお待ちしております!
フリーダイヤル:0120-69-3221 (経営相談課まで)
お客さまなんでも窓口:kumamoto-cgc.or.jp/contact/ (メールでのお問い合わせ)